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補聴器の種類

個人によって難聴の種類が違うように、補聴器も、ただ大きな音にしただけでは聞こえは良くなりません。
かえって聞こえる音域の音が大きすぎて不快になってしまうこともあります。
補聴器はその形状ににより、色々なタイプがのものがあります。
また、難聴度、形状、性能などによって、様々な種類に(価格も数万円~数十万円)なります。
聞こえの程度と予算に合わせて選ばれる事をお勧めします。

色んな種類の補聴器がありますが、主な違いはアナログかデジタルかです。
因みに従来の主流はアナログでした。

アナログ補聴器の特徴

アナログ補聴器は、基本的に入った音を全て拡大します。なので、雑音やひずみの発生が起こります。
これはマイクロホンに入った音声信号(アナログ)をそのまま増幅してイヤホンから出力する為です。

デジタル補聴器の特徴

デジタル補聴器は入ってきた音をデジタル信号処理をしていますので雑音を抑えることができ、クリアな音質を保てます。
この為、会話と雑音を分離し、きめ細かく調整できるので、あらゆる環境に適合しやすいといえます。

このように、使う人の聞こえ方に合わせて、幅広い調整ができるのがデジタル補聴器の特徴です。


※なお、良くテレビショッピング等でみかけるモノは「集音器」です。
集音器は聴力レベルが30db以上の軽度難聴の方以外には向いてないとされています。

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